エイド事業協同組合について

近年,社会を取り巻く環境は大きく変化しています。
特に急速な国際化は、中小企業にも柔軟な対応力を求められる時代になってきました。
職場の活性化、また国際化の足がかりとして、外国人技能実習生の受け入れをお勧めいたします。

外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ、国際社会との調和ある発展を図っていくため,
技能・技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的として創設された制度です。

組合員の皆様は、外国人技能実習制度を通じて国際貢献に参加し、国際競争力をつけ海外進出への足がかりとなるチャンスでもあります。
また、持ち前の独創性・革新性・機動力を発揮し、新たな事業に積極的にチャレンジすることで、経営改革や事業継続のためにもなると思います。

組合員の皆様の発展に微力ながらお手伝いができればと願っておりますので、
組合事業に対しましてご支援・ご協力をお願い申し上げます。

代表理事 目黒 裕

外国人技能実習制度

外国人実習制度とは、海外より、若くて意欲的な外国人を技能実習生として日本に受け入れ、技能の習熟を図る政府公認の制度です。日本で様々な技術を学び、帰国後に母国の経済発展を担える人材育成を目的としています。エイド事業協同組合では、岡山県を中心に、各企業様に対して、受け入れの支援をしております。

外国人技能実習制度について
実習が可能な職種

エイド事業協同組合では、外国人技能実習生の実習先として、製造現場、小売、サービス業、介護現場など幅広い業種に対応しています。

実習が可能な職種
組合員となる業種地域

エイド事業協同組合では、岡山県を中心に活動を行っていますが、ご要望に応じて全国の幅広い地域で、外国人技能実習生の実習をご紹介します。まずはご相談ください。

組合員となる業種・地域

エイド事業協同組合の特長

エイド事業協同組合の基本理念は「技能実習生ファースト」です。
実習生の声、要望、不満などあらゆる声を聞き、技能実習生の日々の暮らしと将来をサポートします。
仕事に希望と誇りを持ち、無理なく続けられることを何より重視します。

日本での生活と働きやすさを最優先

エイド事業協同組合では、技能実習生の能力適正、職場での人間関係、職場を離れたときの悩みごとの相談など、技能実習生の暮らしと働きやすさを最大限にサポートします。技能実習生が日本で幸せに暮らしながらスキルを高め、母国へ笑顔で帰ってもらうことを一番の目標とします。

日本語教育の充実

職場でのコミュニケーションは技能実習生が活躍するための大きなポイントになります。エイド事業協同組合では、必要に応じて外国人技能実習生の日本語教育をサポートします。日常会話の習得、日本語学校への斡旋など様々な制度を設けています。

お知らせ

ニュース一覧

コンテンツ一覧

コンテンツ一覧